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TF5感想

実写TF5作目、最後の騎士王。
先週末行ってきましたが…うーん、後半のディザスターパニック映画みたいなアクション、要りますかね?どうも2作目(リベンジ)で「人間ドラマガー」を言われまくってラジー賞を貰ったのがいまだ堪えているのか、相変わらず肌色成分(人間キャラ活躍)がしつこく、かったるい映画となってやがりました。
ほんと、マイケルベイお得意の、崩壊する傾いた床の滑り台でワーワーキャーキャーやってるのはどうでもいい。オスプレイによる空挺作戦とか心底どうでもいい。その手の荒事は肌色軍団(人間キャラ)じゃなくオートボット中心でやれ。
後半の戦闘ほとんど肌色軍団の活躍でTFが目立たないとか、もう論外ですよ。
そういう肌色軍団偏重、いらねぇから!んなもん、ほかのSFバトル物でいくらでも見れるから!トランスフォーマーの戦いをみたいんです!セイバートロン星からきたロボット生命体の物語を見たいんです!

…というわけで、ダークサイドムーン以降毎度のことだけど、尺のわりに、その尺を無駄遣いしているなぁと感じました。今作はストーリー前半のほうが、肌色軍団(人間キャラ)が出しゃばりすぎない分、TF作品として楽しく見れた感じですね。終盤あたりは眠いのでもなんでもなく、純粋に内容が退屈で生あくびしながら冷めた気分で見ていました。「またか…」と。

原作付き作品の多くにいえることですが、思うに、TFは多くの要素において実写版の原作といえるG1トランスフォーマー(無印や2010)作品に対する思い入れや知識のない単なる映画好きに媚びを売る必要は全くない。そういうことをやればやるほど、典型的なハリウッド映画になるわけで、TFファンはそんなのは望んじゃいねーのですよ。
TFファンとしてはwktkする要素はちりばめられている。いよいよ話がユニクロンに踏み込んだしね。クインテッサ星人も出してきたしね。…なのに、それらを全然上手に料理できていない作品だったのでした。


ところで、この作品、前田有一氏の超映画批評でも酷評されているのですが…。
「トランスフォーマー/最後の騎士王」35点(100点満点中)

うん、納得。評価点は納得。でも、前田氏の感想は「なんか、着眼点が間違ってんぞ」と思うのです。原作知らないやつが原作付き映画に特攻して酷評してるパターンだなと思いました。この作品の場合、目新しいとか、そういうのいらないですからね。
なぜなら、映画として、区切り区切りで1話完結してるものの、一連の大きいストーリーが元々あり、そこから未消化の設定や要素をシリーズ毎に消化していってる作品ですから。むしろ、それでポンポン目新しくなるほうが設定破たんなどでおかしなことになるわけで。
例えば4作目みたいに粉微塵になってモーフィング変形する、地球製ボディのディセップスとか、いらないから。映像的には、TFの変形パターンとしては目新しいけど、ああいうのは、いらない。

そしてなにより…

(以下同サイト内から引用)
> 同じようなキャラクターが同じような変形をして、同じような間違いをしててんやわんやして、
> また同じようなバトルを繰り広げるというのは、同じものを何度でも見たがる幼児や、
> あるいは幼児のような大人にはそれなりに楽しめるものかもしれない。

> 本作のレーティングは誰でも見られるGだが、そろそろ映倫もアンダー8とか、
> 逆レーティングを検討してもいいかもしれない。


〆のこの言いぐさはひどいぞ、とw
原作に相当するG1TFを知らない世代でもないでしょうに、TFファンそのものを巻き込んでこき下ろすならば…
原作付き作品であることの逃げを打ちに打って打ちまくって世間の酷評とは正反対の好意的評価を付けた、
ジョジョの奇妙な冒険実写版の批評は一体何なのだ…?
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プロフィール

mtr_mai

Author:mtr_mai
鉄道擬人化サークル:駄本会社まいとれのサークル主、M@Iです。 鉄道車輌擬人化の漫画を描いては、売れもしないのに即売会で頒布して遊んでます。
同人関係メインサイト⇒http://www.geocities.jp/mtr_mai/

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