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夜行列車廃止推進論者の利用者目線にウヘァ

「ブルートレイン廃止」は時代の流れか 鉄道ファンの石破幹事長が異議あり
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 青山学院大の福井教授と自民党幹事長の石破氏、それぞれの意見。鉄ヲタであることを抜きにしても、自分は後者に同調するところです。 何せ早朝現地入りの利便がよくて、銀河をプライベート・仕事問わず、ガンガン使ってた人間ですから。
 福井氏の机上論が利用者が求めることからかけ離れすぎて、もうね…。結局、朝イチで飛行機がつくのか?って話ですよ。9時~10時をまわってから現地の空港や駅に着く列車なんて使いもんにならんことが旅人にはしばしばあるのです。ビジネスシーンでは始業時刻からオフィス入り出来るし、旅行においては早朝の現地でこそ出来ることもあったりするんでね。
 そんなわけで、実は、寝台列車の便利さの真骨頂は、終点到着時刻よりも、途中駅の到着時刻にあったりします。あけぼのの秋田下車然り、九州夜行特急の小郡(新山口)下車然り、サンライズ出雲の岡山下車然り。
 そういう利便性を無視して、福井氏はありきたりな企業の理屈を、利用者目線に無理矢理すり替えて、「飛行機・夜行バスで十分、金額が割に合わない」「新幹線でも行けるようになった」を(恐らくターミナル到着時刻とその乗車時間だけを考慮して)連呼していらっしゃるわけですが、利用者目線として的外れ過ぎてなんだかなぁと思いますねぃ。

<追記>
「そもそも青函トンネルに貨物列車を走らせるべきなのかと思う」
↑しかも福井氏ときたらこんなことまで言い出す…。(1ページ目の最終段落参照)
津軽海峡線~函館本線~室蘭本線を経由するルートがとりあえずの設定でないことは、あの辺の定期カモレの多さが如実に物語りますし、タマネギ貨物なんか、できればインフラ投資をしたくないJR貨物が廃止を一度は決定しながら、顧客側の強い需要のために、宣言していた2013年度で廃止仕切れずに2014年度の存続を決定、さらにはそれ以降の存続のためにDF200投入を視野に入れて試験運用までしちゃってるでしょうに。
物流を潰せば産業が死ぬ。産業を積極的に殺して、観光の根無し収益だけで食っていくようになったら、やがて人が出て行って田舎は終わりですよ。
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mtr_mai

Author:mtr_mai
鉄道擬人化サークル:駄本会社まいとれのサークル主、M@Iです。 鉄道車輌擬人化の漫画を描いては、売れもしないのに即売会で頒布して遊んでます。
同人関係メインサイト⇒http://www.geocities.jp/mtr_mai/

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