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AOpenスリムケース H360およびH340の電源のこと

●電源昇天
スリムPCが大好きなもんでTFXモドキ(ここ重要)電源搭載の変態ケースを運用していますが、そんなご家庭サーバの1台が死亡。マザーボードが死んで交換ののち、その再セットアップ後の本格運用開始直後に今度は電源が昇天しやがりました。
オール個体コンデンサのマザーボードであるM4A88TD-Mにしちゃ根性ないなと思ってたのですが、この連鎖は電源に遠因があったのかもしれませんね。省電力部品で固めているし、消費電力計算の上とはいえ、200w電源の運用はやはり余力には乏しい。経年で出力が低下するとともにオーバーロード気味になっていて、MBと相互にダメージを与えあっていたのかもしれません。

さて、そんなわけで電源交換。実はH360用の純正300W電源は、最近サイズが標準的なTFX電源に併せられており、地味に電源の選択肢は広がっています。以前H360の電源を交換した際にそのことは把握していて、今回のH340電源の交換に先立ち、そのサイズをケースにつけたまんまでざっくり採寸したところ、どうやらH360の新電源と同寸っぽいと判定。
「それなら、実はTFX電源って、H340に入るんじゃね?」と思ったのがまずかった。
この判定が正しくなく、いざ買ってきたTFX電源が、バックパネルにつっかえて入らねーのです。
元の電源、ぱっと見は確かにそのまんまTFXサイズなのですが、よく見るとバックパネルに干渉する部分だけ1.5mmほど切り詰めてやがりました。盲点だったのですorz

具体的にはこんな感じ。

TFX電源800番台(勝手に命名)

やいコラ、コイツはどこの身延線用のボロ車ですか。

これからはこの電源をJR倒壊ボロ340系800番台と命名してやるです。
正式名称はFSP200-60SAV BBと言うらしいですが。

でもね、純正電源たるJR倒壊ボロ340系800番台はもう製造終了してるし、今回は入らない電源でなんとか運用してやろうと。
とりあえず、両面テープ付の緩衝材をケース内面に貼りまくって電源を両面テープ固定。これだと不安なのでビニールテープをつかってケース本体とべたべた貼り合わせて、それも伸びそうだったから上から布ガムテを貼ってとどめです。とりあえずくっついたものの、テープ固めじゃ、怖くてとても縦置き運用はできません。
どっかの北朝鮮大好きなプロレスラーじゃないですが、「テープが一番。テープがあれば何でもできる。」な取り付けでした。良い子は真似しちゃいけません。

…前言撤回するのです。

JR倒壊ボロ340系800番台は、国鉄廣島ボロ340系800番台と命名することにします。


●今回使った電源
今回使った電源は玄人志向のKRPW-TX300W/90+
H360の新電源のおまけについてくるアダプター(※去年ぐらいまでの話。マイナーチェンジ後の最新製品には付属しない模様。)をかませば旧H360でもぴったり入りますので、H340では残念な結果となりましたが、H360ならこいつはほぼそのまま使えます。今後H360の電源がこわれたら、純正をやめてこれに交換して運用しようとおもってます。変換効率が高いに越したことはないのです。

ちなみにAmazonのレビューでは、純正からL字金具を移植する時に、その金具の引っかけの部分が干渉するのでヤスリで削れとか書いてる人がいますけど、ペンチで曲げて伸ばすだけでOKですよ。ヤスリやグラインダをひっぱり出して、削りくずを出してゴリゴリ削る必要はありません。2秒仕事なのです。
また、純正はこのパーツがミリネジでつけられていますが、 玄人志向のこの電源は、金具取り付け用のネジ穴がインチネジです。
マザーボードやパーツの余りものがたいていインチネジなので、それを用意しておきましょう。なるべく短めのが良いです。

元状態。
元状態

引っかけ部分をペンチで持って…。
でっぱりをペンチで持ってみる

できあがり。
まっすぐです
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プロフィール

mtr_mai

Author:mtr_mai
鉄道擬人化サークル:駄本会社まいとれのサークル主、M@Iです。 鉄道車輌擬人化の漫画を描いては、売れもしないのに即売会で頒布して遊んでます。
同人関係メインサイト⇒http://www.geocities.jp/mtr_mai/

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