やまぐち号リニューアル

今年は6月ごろから何度か通っているのですが、ふと行ってきました。
まぁ今年は7~8年ぶりのDCもあり、この9月からの新型客車の投入、晩秋からのD51の投入と、山口が熱いです。
この9月頭は、新型客車のデビューといういことで、今回は撮影のみを目的に現地入り。

9月2日は新旧客車の交換離合を篠目にて。
これは、後にも先にもそうやらないでしょうし、貴重な一枚となりました。


地元鉄グループの場所取りに若干のモヤモヤはあったんですが、一応、そのグループのうち何人かの方は徹夜で現地入りして待ってた人に配慮して低めに構えてくれたので、結果的に実害はなく、予定通りワイドアングルで撮影できました。
…とはいえど、私と一緒に前夜から現地にいた方のうち、カメラをパンさせるつもりだった動画鉄の方は、立ち位置がそれでも解決できない位置だったために台無しになってしまった様子。長い間待っていたのを知っているだけに本当に気の毒でした。静止画メインで動画は定点固定というなら、前の人の頭か肩の間からうまく抜けばいいんですが、メインが動画で、カメラをパンさせながら1台のビデオカメラできれいにまとめることを試みる場合は、さすがに無理だったようで…。一番やりたいことが台無しってのはつらいよね。(これ、伏線なのです)


9月3日は宮野定番。

銀塩35mm機換算135ミリの中望遠域で納めてます。本来、もう少し手前にコスモスが群生しており、そこまで引っ張る(”電柱脇”を立ち位置とするなら90ミリ~100ミリくらい)のがいい撮影地なのですが、これが7月ごろにまるまる草刈りされてしまって…、見るも無残に土むき出しになっていたので、奥に押し込んで稲穂と一緒に撮ってみたのです。

そして、仕上げに、返しの上り列車を個人的に定点観測地にしている長門峡-篠目S字の俯瞰へ…
ここで事件はおきたのです。いやはや、年々追っかけ族のマナーは悪くなる一方で…
列車通過前の、長門峡発車の汽笛も鳴り響き、踏切が鳴り出す直前の16時37分、奴は突如として現れた。
まぁ時系列をまとめた画像をご覧くださいまし。



見よ、このドヤ顔。故意犯です。
定番の俯瞰ポイントで、列車向こうの逆サイドに立つパターンはあります。車体で隠れるからね。みんなそれを知っているので、追っかけ族で列車の奥の道路に立つ人は時々ある。
しかし、こいつがもぐりこんだ場所は、電流鉄線でかこわれた、明確に地主さんが入るなと意図を示している田んぼ。そこに堂々と入ることも問題ありなのですが、しゃがんで安心させておいて、自分がガーター上の窯の大写し(たぶん)をした瞬間、即座に立って次の追っかけにダッシュというのが許せない。
入ってきてまず茂みにしゃがむということは、この俯瞰ポイントを知ってるわけですよね。そこでどういう風にみんな撮るかを知ってるわけですよね。
それで立ち上がるあたり、最初から乱入したうえで次のポイントに1秒でも早く暴走運転していくために、気を使っているふりをして見せた非常に悪質な撮影者です。直前割り込みでそのまま立っていれば罵声が飛んでくる話ですから、それをさせないために形だけしゃがんで見せて、俯瞰ポイントの撮影者をだましたわけです。

しかしこのモジャモジャ頭野郎、ここから追っかけても、やまぐち号に関して次に撮影できるポイントはそうそうねぇだろうと。
まぁ暴走運転で事故らずいけば、湯田温泉より南のあたりで追いつくんでしょうかね?
絵面的に面白い場所でもないので街中で撮っている人がいるかどうかはわかりませんが、居たとしてまた同じ手口を使い、そこで準備して待っていた撮影者の撮影を台無しにするつもりなのでしょう。
こんな乱入をしてまでしょっぼい機関車の大写しを得たいというなら、鉄道博物館でもどこでもいきなさいよ。その程度の写真なら博物館で十分です。
本当に、ガーター脇のローアングル大写しとか、直前乱入してまで取る絵か?こんな追っかけをするなら、沿線撮り鉄なんてやめちまえ。
スポンサーサイト

TF5感想

実写TF5作目、最後の騎士王。
先週末行ってきましたが…うーん、後半のディザスターパニック映画みたいなアクション、要りますかね?どうも2作目(リベンジ)で「人間ドラマガー」を言われまくってラジー賞を貰ったのがいまだ堪えているのか、相変わらず肌色成分(人間キャラ活躍)がしつこく、かったるい映画となってやがりました。
ほんと、マイケルベイお得意の、崩壊する傾いた床の滑り台でワーワーキャーキャーやってるのはどうでもいい。オスプレイによる空挺作戦とか心底どうでもいい。その手の荒事は肌色軍団(人間キャラ)じゃなくオートボット中心でやれ。
後半の戦闘ほとんど肌色軍団の活躍でTFが目立たないとか、もう論外ですよ。
そういう肌色軍団偏重、いらねぇから!んなもん、ほかのSFバトル物でいくらでも見れるから!トランスフォーマーの戦いをみたいんです!セイバートロン星からきたロボット生命体の物語を見たいんです!

…というわけで、ダークサイドムーン以降毎度のことだけど、尺のわりに、その尺を無駄遣いしているなぁと感じました。今作はストーリー前半のほうが、肌色軍団(人間キャラ)が出しゃばりすぎない分、TF作品として楽しく見れた感じですね。終盤あたりは眠いのでもなんでもなく、純粋に内容が退屈で生あくびしながら冷めた気分で見ていました。「またか…」と。

原作付き作品の多くにいえることですが、思うに、TFは多くの要素において実写版の原作といえるG1トランスフォーマー(無印や2010)作品に対する思い入れや知識のない単なる映画好きに媚びを売る必要は全くない。そういうことをやればやるほど、典型的なハリウッド映画になるわけで、TFファンはそんなのは望んじゃいねーのですよ。
TFファンとしてはwktkする要素はちりばめられている。いよいよ話がユニクロンに踏み込んだしね。クインテッサ星人も出してきたしね。…なのに、それらを全然上手に料理できていない作品だったのでした。


ところで、この作品、前田有一氏の超映画批評でも酷評されているのですが…。
「トランスフォーマー/最後の騎士王」35点(100点満点中)

うん、納得。評価点は納得。でも、前田氏の感想は「なんか、着眼点が間違ってんぞ」と思うのです。原作知らないやつが原作付き映画に特攻して酷評してるパターンだなと思いました。この作品の場合、目新しいとか、そういうのいらないですからね。
なぜなら、映画として、区切り区切りで1話完結してるものの、一連の大きいストーリーが元々あり、そこから未消化の設定や要素をシリーズ毎に消化していってる作品ですから。むしろ、それでポンポン目新しくなるほうが設定破たんなどでおかしなことになるわけで。
例えば4作目みたいに粉微塵になってモーフィング変形する、地球製ボディのディセップスとか、いらないから。映像的には、TFの変形パターンとしては目新しいけど、ああいうのは、いらない。

そしてなにより…

(以下同サイト内から引用)
> 同じようなキャラクターが同じような変形をして、同じような間違いをしててんやわんやして、
> また同じようなバトルを繰り広げるというのは、同じものを何度でも見たがる幼児や、
> あるいは幼児のような大人にはそれなりに楽しめるものかもしれない。

> 本作のレーティングは誰でも見られるGだが、そろそろ映倫もアンダー8とか、
> 逆レーティングを検討してもいいかもしれない。


〆のこの言いぐさはひどいぞ、とw
原作に相当するG1TFを知らない世代でもないでしょうに、TFファンそのものを巻き込んでこき下ろすならば…
原作付き作品であることの逃げを打ちに打って打ちまくって世間の酷評とは正反対の好意的評価を付けた、
ジョジョの奇妙な冒険実写版の批評は一体何なのだ…?

MP3,正式に終了のお知らせ(棒

なかなかユニークな記事なので記録しておくのです。

MP3、正式に終了のお知らせ
http://www.gizmodo.jp/2017/05/mp3-is-over.html


いやはや、どうにもコメントしようのない味わい深いニュースでございます。
書いたのはRhett Jonesって米国ギズモードの方ですね。
日本語訳者はmayumine(誰?)

なんというか…、Appleあたりから金を握らされた等で悪意を持って書いてるほうがまだ許せる気がしますよ、これはw
もしも故意にミスリードを誘発して商用コーデックへの移行を煽ったわけでなく、天然で書いた記事だというならば、いよいよRhett Jones氏は職業ITライターとして切腹モンです。
なぜなら、天然でこの記事をひりだしてしまうとしたら、それは職業ITライターの知識・素養の問題としてあまりにお粗末だから。

#アレな記事なのでとりあえず いっぱい 魚拓を とっておきました。

GPD WIN

思った以上にイカス!というか、「初めて手にした大正解」って感じです。
液晶が気泡まみれになるまでのちょっと前までのお出かけの友・U/G90は、あくまでPCの作業を要するときの緊急端末としてギリギリであり、手持ち操作は論外!(おいらの手が小さい故)だったのですが、こいつは全部解消しています。
これはむしろ手持ち操作してなんぼのハードウェア。
指が届かないキーはなく、あらかじめコントローラのボタンにIMEオンオフやCtrl+Cなどをマッピングしておけば、PCとしての操作がストレスフリーで全部できる。
なので、おいらはタッチパネル真っ先にハードレベルで切りましたしね。
たぶんゲーマーからみると邪道もいいところでしょうが、ゲーム機として使う予定は全くありません。
おいらの用途は純然たる端末なのです。

少しググるとエアユーザが妄想のもとに屁講釈たれたりしてましたが、こいつなぁ…。

全然わかってねぇわ、この人…。実機を手にしてじっくりカスタマイズしてから言えってもんですよ。

#さらに言えば、失敗する!という力説もイタい。
#クラウドファンディングでアーリーアダプターからどんだけ投資が集まったかって話で、
#それが数倍の額面で集まった時点で何も失敗してないんですよね、GPD WINは。
#何をもって失敗すると吠えているのか。こいつ、富士通やNECのマスプロダクトと勘違いしてるんじゃないのか。

##こういう愚かなおぢいちゃんにはなりたいくないと思いました。まる。

(備忘録)Windows10のSSID隠蔽アクセスポイントへの接続

ひょんなことからLOOX U/G90の後継になりそうな(ハードだけは素晴らしい)某Windows10パームトップ機を導入することになり、かなりドハマリしてGWをつぶす羽目になったので、覚書です。
ひょっとしたらWin8.xでも起こるかもしれないけど未検証。なぜならWin8.xで無線LANの世話になるモバイル機を持っていないから。


<事象>
・Windows10だけがSSID隠蔽アクセスポイントに繋がらない。

・Windows10(少なくともビルド1703)は、SSIDを隠ぺいした無線LANアクセスポイントに接続するとき、「ネットワーク」のプロパティ、すなわちコンパネの「ネットワークと共有センター」からワイヤレスアダプタを指定して直接接続先の新規設定を行ってはいけません。

#うっかり設定してしまうと、絶対に繋がってはくれないプロファイル24時間(仮称)との格闘戦の始まりです。
#ちなみに私は解決に手間取り(事後の原因追及含めてですが)、24時間どころか72時間スペシャルだったのです。
#くたばれサトヤナデラ。てめーの方針でWindowsの仕様がこねくり回されているからだ。


・直接設定を行った場合、「SSIDを隠している場合も接続する」にチェックを入れたか入れなかったかを問わず、DHCPの取得に失敗したり、NetBIOS over TCP/IPによる近隣ホストの検出ができなくなるのです。これは「付近のコンピュータがこのマシンを検索できるようにする」(=プライベートネットワーク)設定を行ってもダメ。一度その状態に陥ったプロファイルは、GUIだろうがnetshによるパラメータ変更だろうが、果てにはxmlからのプロファイルインポートだろうが、あらゆる設定変更が意味をなさず、接続できなくなっちまいます。(この部分が非常にバグもしくは仕様不良臭ェですね)

・ちなみにこの症状が発生しているとき、物理層の接続は少なくとも確立されているのです。無線LANとしての接続は成立するが、DHCPが通らないので、リンクローカルアドレスが振られてご臨終…なのです。

・面白いのは、半端にIPレイヤの接続が確立している点。固定IPにしてpingを打つと、ローカルのイーサネット内では、少なくとも同一セグメント内ではばっちり通ってやがるのです。でも、NetBIOS over TCP/IPが機能していないし、WINSによる名前解決もできませんから、たぶん上物のプロトコルはほとんど通らんだろうなと思います。上物も足許もトチ狂った状態で、IPだけが半端に生きてやがります。



<解決方法>
お前らは、コンパネを使うのをもうやめて、アクションセンターからアホ面下げて設定しなさい。以上。

・いえ、冗談抜きでこれが解なのです。

・あなたは、たとえSSIDの名前を知っていても知らないふりをすべきです。アクションセンターに出てきた「非公開のネットワーク」をクリックして、そこからSSIDの名前を入れて、パスワードを入れて、そしてプライベートネットワークに設定して、自動接続を設定しましょう。そうすると、接続が確立され、あなたは素晴らしいWindowsのユーザ体験を楽しむことができます!(MS風の意識高い系表現)

・でもこれはこれで、ハマった後でやると、追加されたプロファイル名に変な番号がついたりして気持ち悪い。そのお掃除にまた手間がかかり…。さらには、設定後、すでにプロファイル名がついて表示されるにも関わらず、なおも独立の項目として同じAPに対する「非公開のネットワーク」が出現して消えないのがどうしようもなく気持ち悪いのです。


…以上でございます。ちなみに、セキュリティはオートネゴシエーションなので、WPAかWEPか、暗号化プロトコルはどうかなど一切設定不要。パスフレーズ入力のみなのです。エンタープライズ環境ではまた話も違ってくるようですが。

しかし、この設定方式って、実は非常にまずいんじゃねーのか?と思います。
正体不明のネットワークを選んでそこにSSIDとパスフレーズを入れさせるなんてね。

そんな手順、悪意のある実装をしたアクセスポイントを作ればSSIDとパスフレーズの抜き放題じゃねーですか。

そうでないにしたって、ご近所の家庭内Wi-FiがみんなSSID隠蔽していたらどうなるでしょうね?どれがおれっちのAPだ…ってことになりませんかね?
我々は、お忍びで格闘大会に出場して分身の術を使うモンスターと戦ってるとんがり帽子でロリ巨乳な姫君や、風雲たけし城の自由への壁の挑戦者じゃねーのです。

総じて、これは絶対にMSのアプローチが間違っているわけで、明らかな改悪といえましょうよ。
新ビルドが出る都度の傾向からあきらかなんですが、Windowsの開発はコンパネ抹殺の方向に動いていて、しかしWin8.1のタイルとスタート画面で大不評を買った経験から、真綿で首を絞めるようにアホアホ仕様に移行してやろうという魂胆のようです。少しずつのデグレードなのです。
しかしこのデグレードはシャレにならないと思う。うっかりコンパネ上から接続プロファイルを作ってしまうと、netshを駆使しての設定変更、GUIからの設定変更、何をやっても正常に機能しないプロファイルがひりだされるわけですから。

…というわけでネットワークのプロパティから設定を行う方法になじんでる人は、くれぐれもご注意を。
Windowsの設定に手慣れていればいるほど、たぶんハマりますよ、これ。
プロフィール

mtr_mai

Author:mtr_mai
鉄道擬人化サークル:駄本会社まいとれのサークル主、M@Iです。 鉄道車輌擬人化の漫画を描いては、売れもしないのに即売会で頒布して遊んでます。
同人関係メインサイト⇒http://www.geocities.jp/mtr_mai/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR